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人材不足に対応した業務の改革

業種を問わず深刻な問題となっている人材不足。特に物流業界では深刻の度合いが危機的な状況にあるといっても過言ではないでしょう。とはいえビジネスは常に動いており立ち止まるわけにはいきません。

改めてこの問題に対処する方法を今一度考えてみましょう。

対処法その1 既存業務の効率化

人材不足によって社員1人あたりの負担が大きくなっています。加えて働き方改革により、労働時間も極力抑えていかなければいけない中で、業務の効率化は避けては通れない対策であることはご存じのとおりです。

まずは効率化が進まない業務に着目し、そこに対する施策をうっていくことが効果的ではないでしょうか。

例えば配送業務。コースごとに担当が決められており、人と業務が11になっているため効率化が進まない状況が続いてしまいがちではないでしょうか。この業務の効率化施策として

 1.共同配送方式により人と業務を「複数対複数」で進めます。いくつかの配送コースを横ぐしでチームでの担当とし、無駄な手間と時間をカバーし合うことで効率化が図れると思われます。チームが固定化されれば質も安定し、結果として業務の拡大に繋がるのではないでしょうか。

 2.中継地点を作りコースを細分化します。コースが細分化されれば荷物も少なくなり、1台あたりの配送範囲も小さくなります。移動距離も短くなるため時間と労力の効率化に繋がるのではないでしょうか。

対処法その2 業務を切り出す

前述のように、効率化ができない業務も存在します。倉庫などへの入荷業務や、ピッキングなど倉庫からの出荷業務がそれにあたるのではないでしょうか。

高価なシステムを導入するには多大な時間とコストを必要とし、それが機能しなかった時のリスクは図りしれないものがあります。業務単位で効率化を図るのであれば、自社で対応しなければならないものとそれ以外の業務とを切り分けし、自社で対応する以外の業務はアウトソーシングするというのもひとつではないでしょうか。

ただ、アウトソーシングを活用する際はコストの比較と自社の信頼という重要なポイントがあります。自社で対応するよりコストが大幅に増えてしまった、他社に任せることで業務の質が落ちお客様の信頼を失ってしまったなどとならないよう、切り出し業務とアウトソーシング先の選定は慎重に行うべきと考えます。

上記2つの対処方について、興味はあるがなかなか1歩が踏み出せないというようなお悩みがあるようでしたら、ぜひ一度当社のサービスをご検討ください。随時メールにてお問い合わせを受け付けておりますので、どんな事でも結構ですのでお声がけを頂けたら幸いです。

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